８月２日８月６日は煌めく青春・南関東インターハイ・バドミントン競技へ兵庫県園田学園高校バドミントン部のトレーナー帯同でした

気温・湿度の高い体育館内でのプレーによる熱中症の選手なども出るコンディション

選手たちにとっては、かなりきつい戦いになりました

トレーナーとしても、選手の体調面のケアにもしっかり気を配らなければいけない状況。

選手のケアを行いながら、他選手の顔色もしっかりチェック

今大会は大きなケガの起きることなく最後まで終えることが出来ました。

試合結果は団体戦でのベスト16が最高と、もっと上が狙えるチームだけに悔しい結果とはなりましたが、１・２年生がたくさんメンバー入りしている若いチームなので、また今後が楽しみです

２０１５年インターハイは地元関西・京都での開催

さらに強くなって地元での栄冠を目指して頑張れ