院長挨拶・スタッフ紹介
当院コンセプト
- お名前
- 坪屋 有哉
- ふりがな
- つぼや ゆうや
約7年の実務経験を経て、針中野フィジカルケア鍼灸整骨院の院長をさせて頂いております。僕自身も、小さい頃から柔道をずっとしていて様々なケガを経験してきました。今でも、全く違う競技ではありますがソフトボールやマラソンなどもしております。現在でもケガをすることもありますが、自分で日頃からケアもしていますので、長く続くことはありません(笑)
自分でのケガの体験や、ケガした時のケアなどもお伝えさせて頂けたらと思います。
プロフィール
- 肩書
- 院長
- 所有資格
-
柔道整復師・スポーツトレーナー認定フットケアボディスト
スタッフ紹介
- 郷田 博基
- ごうだ ひろき
プロフィール
- 肩書
- 元オーナー
- 所有資格
- 柔道整復師・鍼灸師
単なるマッサージや慰安ではない、根本からの改善を目指すこと!
アスリートは治療を待ってくれません。
「毎日の練習は休みたくない!」
「明日の試合に出たい!」
「次の試合までのインターバルで回復したい!」
「すぐグラウンド・コートに戻らなければならない!」
そういう状況ばかりの中で、どうすれば素早く短時間で最大の効果を出せるのか…
パフォーマンスを上げれるのか…
勝たせられるのか…
それが重要になります。
競技としてのスポーツは、レジャースポーツとは意味合いが全く異なります。
いかに毎日、高い負荷で身体を追い込むか。
常に故障と隣り合わせの状況です。
そのくらい高いレベルでの練習を繰り返さないと勝てないのが現実です。
でも、1歩間違えば故障をおこし競技から離脱、下手をすれば選手生命に関わります。
競技レベル向上に最も大切なのは、練習・食事(栄養)・休養(睡眠・ケア)の3つです。食事とケアは回復です。
練習で追い込んでは回復、さらに追い込んでは回復の繰り返しにより、どんどん強くなっていきます。
しかし、強負荷の練習ばかりを追い求め、回復を軽く考える選手は必ず故障をおこします。
全く整備しないで車を走らせ続けるのと同じことです。
私たちは、アスリートケアの部分に徹底的に特化しています。
表面的なマッサージだけでは、治療効果が低く、毎日の練習による疲労の方が上回ってしまいます。
では、練習後の疲労を抜くために毎日のようにマッサージに通えばいいのでは?
と思われるかもしれませんが、多くの選手は、毎日休みなく忙しく練習しているため、ケアに通う時間がない選手がほとんどです。
トップ選手で、専属トレーナーでもついているなら話は別ですが。
当院は、他府県や遠方から来院される方も多くおられるため、1回での治療効果を出来る限り高め、
なるべく通院にかかる時間的な負担を少なくするようにしています。
全国のトップアスリートから『お墨付き』を頂いている、結果の出ている施術法なので、自信を持っておススメいたします!!
《最後に》
全てのスポーツをされている方、アスリートが夢を追いかけれるように
当院では全力でサポートさせて頂けたらと思います。