サポートアスリートのご紹介
アスリート
空手道
清水 希容選手
- 実績・戦績
- 2017年 プレミアリーグ ロッテルダム女子KATA 優勝
2016年 第44回 皇后杯全日本空手道選手権女子KATA 優勝(4連覇)
2016年 世界空手道選手権オーストリア・リンツ大会女子KATA 優勝(2連覇)
2016年 空手1プレミアリーグ ザルツブルグ大会女子KATA 優勝
2015年 WKFパリプレミアリーグ 優勝
2015年 第43回全日本空手道選手権大会 優勝 3連覇
2015年 WKF沖縄プレミアリーグ大会 優勝 2連覇
2014年 第42回全日本空手道選手権大会 優勝 2連覇
2014年 第22回世界空手道選手権大会 優勝
「形(かた)」の演武には多くの種類があり、それぞれに動きや順序が定められています。
それぞれの動きには架空の敵との攻防が想定されており、競技では動きの正確さや美しさなど、いくつものチェックポイントを総合的に採点します。
清水選手は高校に入学してから急成長を遂げ高校総体連覇。
高校卒業後、大学に進んでも着々と力をつけ、全日本学生選手権で優勝
そして2013年は全日本選手権で初優勝(20歳での全日本優勝は史上最年少)と輝かしい成績を残し
勢いそのままに2014年仁川アジア大会で優勝
ついには世界選手権でも金メダルを手にしました。
幼い頃から努力を重ね、世界の頂点にまで上り詰めた清水選手。
当院はこれからもサポートし続けます。
それぞれの動きには架空の敵との攻防が想定されており、競技では動きの正確さや美しさなど、いくつものチェックポイントを総合的に採点します。
清水選手は高校に入学してから急成長を遂げ高校総体連覇。
高校卒業後、大学に進んでも着々と力をつけ、全日本学生選手権で優勝
そして2013年は全日本選手権で初優勝(20歳での全日本優勝は史上最年少)と輝かしい成績を残し
勢いそのままに2014年仁川アジア大会で優勝
ついには世界選手権でも金メダルを手にしました。
幼い頃から努力を重ね、世界の頂点にまで上り詰めた清水選手。
当院はこれからもサポートし続けます。