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サッカーで足の内側が痛い…それは「外脛骨障害」かもしれません!
- 2025/12/06
- 足の痛み
こんにちは!
今回はサッカーをしている方に多い
足の内側の痛みについてお話しします。
サッカーをしていて
● ダッシュすると足の内側が痛い
● ボールを蹴ると痛みが出る
・足の内側の骨が出っ張っていて押すと痛い
このような症状で悩んだことはありませんか?
その痛みは外脛骨障害(がいけいこつしょうがい)が原因かもしれません。
今回は、
外脛骨とは?
外脛骨とは、足の内側にある
舟状骨(しゅうじょうこつ)の内側に存在する 過剰骨(副舟状骨)のことです。
足にある過剰骨の中では最も多く
約2〜14%の人にみられるといわれています。
外脛骨があっても痛みがない人も多く
普段は気付かないことも少なくありません。
しかし、スポーツや足首の捻挫などをきっかけに痛みが出ることがあります。
外脛骨障害とは?
外脛骨障害とは?
外脛骨には後脛骨筋(こうけいこつきん)という筋肉が付着しています。
後脛骨筋は
● 足首を下へ向ける
● 足首を内側へひねる
● 土踏まず(内側アーチ)を支える
という重要な役割があります。
通常は問題ありませんが、
スポーツによる繰り返しの負荷や捻挫によって炎症が起こり
痛みが出ることがあります。
これを外脛骨障害といいます。
特に小学校高学年から中学生などの成長期に多く
女性の方がやや発症しやすいとされています。
扁平足との関係
後脛骨筋の働きが低下すると
土踏まずを支えられなくなり扁平足になることがあります。
扁平足とは、本来ある足の内側のアーチが低下した状態です。
アーチが崩れることで足にかかる負担が増え
● 外脛骨障害
● 足底腱膜炎
● 外反母趾
● シンスプリント
● 膝の痛み
● ふくらはぎや太ももの疲労
● 腰痛
など、さまざまなスポーツ障害につながることがあります。
スポーツを続けるためにも
足のアーチを維持することはとても大切です。
外脛骨障害の原因
外脛骨障害は、主に次のようなことが原因で起こります。
① 出っ張った外脛骨が靴やスパイクに当たり圧迫される
② 後脛骨筋に繰り返し負担がかかり炎症が起こる
③ 外脛骨と舟状骨のつなぎ目にストレスが加わる
④ 捻挫などの外傷によって炎症が起こる
なぜサッカー選手に多いの?
サッカーでは
● ダッシュ
● ストップ
● 切り返し
● ジャンプ
● キック
など、足への負担が非常に大きい競技です。
これらの動作では、
その結果、筋肉が付着している外脛骨に負担が集中し
炎症が起こりやすくなります。
また、サッカーでは足首の捻挫も多く
捻挫をきっかけに外脛骨障害を発症するケースも少なくありません。
さらに
● 足に合っていないスパイク
● 硬すぎるスパイク
● 扁平足
なども発症リスクを高める要因になります。
対処法・セルフケア
痛みがある場合は、まず運動量を減らし
患部を休ませることが大切です。
運動後や炎症があるときは
氷嚢などで15〜20分程度アイシングを行いましょう。
また
● インソールで土踏まずを支える
● 足に合ったシューズを選ぶ
● 後脛骨筋やふくらはぎのストレッチを行う
ことも再発予防に効果的です。
無理をして練習を続けると症状が長引くため、

当院での治療
当院では、痛みの原因となっている筋肉や関節へアプローチし
症状の改善を目指します。
炎症や痛みが強い場合は、特殊な治療機器を使用し
深部まで刺激を加えることで炎症や痛みの軽減を図ります。
筋肉の緊張が強い場合には、
筋肉の緊張を和らげて回復を促します。
また
● テーピングによるアーチサポート
● オーダーインソールの作成
● ジム施設を利用したリハビリ・トレーニング指導
も行っています。
サッカーで足の内側の痛みや外脛骨障害
足首の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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