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バドミントンで起こる手首の捻挫とは?? ~手首の痛みにに対する当院の治療~
2026/02/27
手の痛み
こんにちは!

今回はバドミントンで起こる

手首の痛み「手関節捻挫(TFCC損傷)」について書いていきます!
バドミントンが楽しめる体育館 〜神奈川編〜 | 調整さん


バドミントンはラケットを使うスポーツのため

スマッシュやクリア、バックハンドなどで手首に大きな負担がかかります。

そのため、手首の痛みや違和感に悩まされる選手も少なくありません。

今回は、バドミントンで起こりやすいTFCC損傷についてご紹介します。



手首の捻挫とは?

手首は、前腕の骨である橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)
尺骨橈骨覚え方 – 尺骨 橈骨 見分け方 – NSTIXA

そして8個の手根骨(しゅこんこつ)で構成されています。
手根骨の解剖(画像、三角骨、月状骨、舟状骨、有鉤骨、有頭骨、菱形骨)

これらの骨は靭帯や軟骨によって支えられ

安定した動きができるようになっています。


その中でも、手首の小指側にあるTFCC(三角線維軟骨複合体)

手首を安定させるためにとても重要な組織です。

手首をひねった際のケガでは、このTFCCを損傷していることが多くあります。



TFCCとは?

TFCC(三角線維軟骨複合体)は

靭帯や軟骨など複数の組織からできています。
Triangular Fibrocartilage Complex Fracture Severity And Triangular


主な役割は

・手首の安定性を保つ

・手首に加わる衝撃を吸収する

・前腕を回す動きをスムーズにする

ことです。

そのため、TFCCを傷めると手首を動かすたびに痛みが出たり

力が入りにくくなったりします。



主な症状

TFCC損傷では、手首の小指側に痛みが出るのが特徴です。

特に

・手首をひねる

・ドアノブを回す

・ラケットを振る

・床に手をつく

・小指側へ手首を倒す(尺屈)

このような動作で痛みが出やすくなります。

重症になると、手首に不安定感を感じることもあります。



TFCC損傷はどのように起こるのか?

TFCC損傷は

・転倒して手をつく

・手首を強くひねる

・繰り返し負担がかかる

ことで起こります。

スポーツでは、空手や体操

相撲など手首を大きく使う競技でも多くみられます。



バドミントンではどんな時に起こる?

バドミントンでは

スマッシュやクリアを打つ瞬間に手首へ大きな負担がかかります。

特に

・インパクト直前に手首が反りすぎる

・シャトルの芯を外してしまう

・力んだままスイングする

・手首だけでラケットを振る

このような動作ではTFCCを傷めやすくなります。

また

・バックハンドで無理に返球した時

・体勢が崩れたまま打った時

・ダブルスで接触した時

・転倒して床に手をついた時

なども受傷しやすい場面です。

さらに

・握力が弱い

・前腕の筋力が不足している

・手首主体でスイングしている
・グリップの太さが合っていない

このような選手は、手首への負担が大きくなるため注意が必要です。



手首が痛くなった時の応急処置

手首を痛めた直後はRICE処置を行いましょう。

RICE処置とは、腫れや痛みを抑え、回復を促すための基本的な応急処置です。

R(Rest:安静)
患部を無理に動かさず、必要に応じて固定します。

I(Ice:冷却)
氷などで15〜20分程度冷やし、痛みや腫れを抑えます。

C(Compression:圧迫)
包帯やサポーターで軽く圧迫し、腫れを抑えます。

E(Elevation:挙上)
患部を心臓より高い位置に保ち、腫れを軽減します。
スポーツ障害・外傷の種類と施術方法 - ゆかい整体



TFCC損傷の確認ポイント

TFCC損傷では

・小指側を押すと痛い

・手首をひねると痛い

・小指側へ倒すと痛い

といった症状がみられます。

セルフチェックとして

手首を小指側へゆっくり倒した時に痛みが出る場合は

TFCC損傷の可能性があります。

ただし、自己判断は難しいため

痛みが続く場合は医療機関での診察をおすすめします。



TFCC損傷の対処法

痛みが強い時期は、まず安静を心掛けましょう。

必要に応じてサポーターやテーピングで固定し、手首への負担を減らします。

日常生活では

・重い荷物は両手で持つ

・手首をひねる動作を減らす

ことも大切です。

痛みが落ち着いてきたら

・前腕のストレッチ
手の平〜腕の筋肉(前腕屈筋群)のストレッチの方法

・手首の曲げ伸ばし

・前腕の筋力トレーニング

などを段階的に行い、競技復帰を目指します。



当院での治療

当院では、まず痛みの原因や受傷した状況を詳しく確認し

症状に合わせた治療を行います。

炎症や痛みに対しては特殊な治療機器を使用し

痛みの軽減を図ります。

さらに

・整体

・鍼灸

・特殊治療機器

を組み合わせながら、筋肉の緊張を和らげ

手首の位置や動きを整えていきます。

また、当院にはジムを併設しているため

・可動域の改善

・競技復帰のためのリハビリ
・再発予防のトレーニング

まで一貫してサポートしています。

手首の痛みは放置すると長引きやすく、競技にも大きく影響します。

バドミントン中の手首の痛みや違和感でお悩みの方は

ぜひ一度ご相談ください。

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スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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