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肩のだるさ、肩・腕痺れ (胸郭出口症候群)について
2019/08/06
肩の痛み

こんにちは!

今日は、腕・肩で悩んでいるかについてのお話しします!

胸郭出口症候群の原因

 胸郭出口症候群(キョウカク・デグチ・ショウコウグン)を理解するために、

まずは「胸郭出口」について理解しておく必要があるでしょう。

胸郭出口は、鎖骨(サコツ)と一番上の肋骨(ロッコツ)の間にある隙間(スキマ)のことです。

このすき間には、神経や動脈、静脈が通っています。

胸郭出口症候群とは、このすき間が何らかの原因で狭くなって、

そこを通っている神経や血管を圧迫するために、肩や腕にさまざまな症状が出る病気です。

胸郭出口症候群は、20〜30歳代の女性に多く、

また、教師や美容師、理容師など、腕を上げた状態で仕事をすることが

多い人によく見られる病気でもあります。

郭出口症候群の主な症状

 胸郭出口症候群の症状としては、圧迫されているのが神経か、

動脈か、あるいは静脈かによって異なります。

多いのは、「腕から手にかけてのしびれ」で、

ほかに「肩や首のコリや痛み」や「腕のだるさ」などもあります。

また、手を上げると痛みが起こるという特徴があります。

血管が圧迫されている場合には、血流が悪くなって「脈拍が弱くなる」、

「手指が冷たい」や「指先に潰瘍(カイヨウ)ができる」という症状も見られます。

  • 首・肩こりが酷い
  • 首・肩が痛い(首・肩が動かせない)
  • 腕が痛い(手・足に力が入らない)
  • 手指が痛い(手足が痺れる)
  • 手指がぎこちない(器用に動かない)
  • 胸郭出口症候群の診断・治療方法

     胸郭出口症候群を診断するには、問診をはじめ、感覚や握力の検査のほか、

    両肘を90度曲げて、腕を90度外側に3分間上げる「ルース・テスト」が行われます。

    手指にしびれが強いと、長く上げていることができません。

    像検査では、

    エックス線検査で頚肋(ケイロク:第1肋骨の上にできる肋骨に似た異常な骨)の

    有無や骨の異常を確認します。

    胸郭出口症候群の治療法としては、

    痛みを抑えるために消炎鎮痛薬や筋弛緩薬などを用います。

    腕を酷使せずに、肩の周りの筋力をアップしたり弱体化を防止することも重要です。

    ルーステストで、1分くらいしか腕を上げていられないほど症状が強く、

    保存療法の効果がない場合には、手術療法を行うこともあります。

    このような症状で悩んでいる方は

    早めに治療されることをおススメします!

    一度ご相談ください!


    大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
    針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

    スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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