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視力回復
2019/08/06
院内設備について

こんにちは。

今日は当院で行っている視力・動体視力アップについてです。

日本の近視人口は戦後60年の間に年々増加しており、近視になる年齢がどんどん低年齢化しています。

文部科学省が行っている保健統計調査によると、裸眼視力0.1未満の小学生が約30%・中学生が約50%・高校になると、なんと約60%にもなるのです。(進学校では更に近視率は上がります)

更に恐ろしいことに、視力低下が進むスピードも加速しており、視力0.3未満の高校生が、全体の20%以上を占めるまでになっています。

中には、遺伝や疾病によって視力低下・近視になってしまう場合もあるのですが、そのほとんどはある理由によって、近視になってしまうのです。

そもそも近視の仕組みについてなのですが、これは、眼の中にある眼のピント調節をしている筋肉(毛様体筋)の機能が低下し、遠くにピントを合わせにくい状態になってしまうためです。

そして、その原因になっているもの・・・つまり、視力が低下し、近視になってしまうその理由とは、テレビ、ゲーム、パソコン、携帯電話、勉強など、比較的近くのモノを集中して見る(凝視する)ことが多い生活習慣と、そこから来る眼へのストレス(眼精疲労)です。

現代人の生活の中に必ず入っている習慣。それこそが、大人・子供を問わずに視力が低下し、近視になっている原因なのです。

パソコンや勉強、ゲームなどを集中して長時間続けていると、毛様体筋が緊張し続ける状態になり、視力低下だけでなく、眼精疲労や肩こり・頭痛などの原因にもなります。 集中力のある人は、近視になりやすい傾向がありますので、注意が必要です。

塾や習い事などのいわゆる英才教育や長時間のデスクワークは近くのモノを見る作業が多くなりますし、それ自体が眼へのストレスにもつながります。

小さいお子様の視力が悪くなる大きな原因の一つです。無理な姿勢を続けると身体に負担がかかり、余計なところに力が入ります。その結果、目筋のバランスが崩れたり、姿勢が悪い状態が当たり前になる習慣が身につき、近視を加速させてしまいます。

遠くやテレビを見る時に、無意識のうちに眼を細めるときがあり、これを続けていると眉間にシワができやすくなります。 この動作は、眼が悪い人がよく行っており、眼への負担が多い動作になります。お子様がこのような動作をしている場合、要注意です。

眼を酷使することによってもストレスによっても眼精疲労は起こります。 更に眼精疲労をほったらかしにしておくと、視力の低下やその他様々な体の異常が起きてきます。

眼精疲労が進行している可能性があります。眼科へ通う等など、何か眼に良いことをしてあげてください。


日本では、視力が悪くなるとメガネの購入や、コンタクトレンズ、レーシックなどの手術をすすめられることがあります。

しかし、これらの方法は全てその場しのぎの対処両方となってしまい、目の機能の更なる低下や、様々なリスクを背負うことになってしまいます。しかも、右記にまとめてあるような落とし穴が、至る所に待ち構えています。

また、眼科さんなどへ行くと「まずは様子を見てみましょう」と、ワックでの治療や、ミドリンなどの目薬を処方してくれます。

しかしこの2つは、共に治療に用いるものではありません。ワックは本来「両眼視簡易検査器」と呼ばれるもので、目の緊張をほぐし、 正確な視力を測定するための検査器であり、近視治療用に開発されたものではありません。

また、ミドリンは散瞳(瞳孔を開く)や調節麻痺をさせる薬であり、眼底検査の際などに用いる検査薬であり、充血・眼圧上昇・かゆみなどの副作用が起きることがあります。

このような方法は、「視力が悪い」と言う症状だけに眼を向けたものであり、一時的な対処療法でしかありません。


答えはとても簡単。正しい眼の使い方を覚えながら、視力を回復させるための眼の運動をしてあげること。・・・だけで、視力の低下を防ぐことはできるのですが、すでに視力が低下してしまった人は、ここに眼の機能を根本から解決してくれる治療法が必要です。

当院では通常の電気治療器では届かない、深層部の筋肉まで届く特殊な周波数の電気治療器を使用し、目を閉じた瞼の上から眼球内の毛様体筋へ直接通電することが出来ます。

ダイレクトに毛様体筋に働きかけ、固まった毛様体筋をほぐし、目のレンズ調整が行いやすくなります。

回数を重ねて通電しているうちに、毛様体筋自体が筋力強化されてきますので、視力が再び悪化することも予防できます。

また視力回復を妨げ、悪化させる原因の1つとなる、肩首の凝り、顔面の筋肉の緊張感なども同時にしっかりと改善していきますので、肩こり・頭痛・姿勢の改善や美容的にも有効な方法です。

目の周囲の筋肉は、顔面から首、肩、背中などの筋肉につながるため、目だけをほぐせばいいのではなく、関連する筋肉すべて、姿勢も含めて改善する必要性があるのです目

一番時間がかかるのは、眼の使い方(視生活)や生活習慣の改善です。これをなくして、視力回復はもちろん、視力の維持は困難です。なぜなら、そもそも視力が悪くなった原因が、生活習慣の中にあるからです。しかし、長年の間に見についた生活習慣を変えるのは、子供はもちろん、大人でも大変な力を使います。

しかし、超音波療法と眼球体操の併用で視力が良くなってくることがわかると、自ら進んで生活習慣を変えようとします。人間は変化を恐れますが、変化していくことが自分のためだと実感できると、自ら進んで変化する生き物だからです。

超音波治療器と眼球体操による疲れ目解消や視力の回復は、あなたやあなたのお子様に良い変化を与え、その後の視力回復・低下予防に大きく貢献します。

ちなみに、この視力回復法は・・・

近視は、大きく2段階に分けて進行していきます。
初期段階・・・一般的に「仮性近視(偽近視)」と呼ばれている近視「屈折性近視」です。

眼に負担のかかることを続けているうちに、眼の中の焦点を合わせる筋肉(毛様体筋)が固まり、遠くに焦点が合わせられなくなる状態になります。ただし対処が早ければ。充分に視力は回復します。

「最近周りが見えづらくなってきた」と感じている人や、小学生・中学生の近視などは、ほとんどこちらに当てはまり、比較的高い確率で、視力1.0〜2.0くらいまでなら回復していきます。

しかし、この屈折性近視の後、眼球の長さが変わり、眼軸が伸びてしまうことによって起こる軸性近視はとても厄介です。

なぜなら、軸性近視は眼球の長さ(眼軸)が伸びてしまい、屈折度数(いわゆるメガネの度)がマイナスに傾きます。

こうなると、中度近視(-3D以上)から中度・強度近視(-6D以上)になっていき、水晶体や毛様体筋が持っているピント調節機能の限界を超えてしまいます。

つまり、近視を放っておけば放っておくほど、訓練をつんでも、手術をしても、視力を大きく回復させることが困難になっていくのです。

視力アップの可能性があるのかなど、お気軽にご相談ください。