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トレイルランニングで起こる足首の捻挫に対する当院の治療とは??
- 2026/03/03
- 足の痛み
こんにちは!
今回はトレイルランニングで起こりやすい
足首の捻挫について書いていきます!
トレイルランニングは山道や不整地を走る競技です。
登りや下り、岩場や木の根など足場の悪い場所を長時間走るため
足首には大きな負担がかかります。
そのため
・足首の捻挫
・足のスポーツ障害
・打撲
・肉離れ
・骨折
など、さまざまなケガが起こりやすい競技でもあります。
今回は、
捻挫とは?
捻挫というと、足首を内側にひねる
内反捻挫(ないはんねんざ) を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実際、スポーツで起こる足首の捻挫の多くは内反捻挫です。
捻挫とは、関節に強い力が加わることで
関節を支えている靭帯や関節包などが伸びたり切れたりするケガをいいます。
骨折や脱臼とは異なり、
骨に異常が見つからないことも多いのが特徴です。
主な症状
・足首を動かすと痛い
・押すと痛い
・腫れや熱感が出る
・皮下出血(青あざ)が出る
・重症では足首がグラグラして不安定になる
転倒や段差を踏み外した時
ジャンプの着地などで関節の可動域を超える力が加わることで発症します。
なぜトレイルランニングで捻挫が起こりやすいの?
トレイルランニングではロードと違い
不整地を走るため足首への負担が非常に大きくなります。
① 足場が悪い
石や木の根、ぬかるみ、段差、傾斜など、
着地が安定しないため、足首をひねるリスクが高くなります。
② 視界が悪い
トレイルでは
・夜間レース
トレイルでは
・夜間レース
・霧
・落ち葉
・草
などで石や穴、木の根が見えにくくなることがあります。
そのため予測できない着地となり、捻挫につながります。
などで石や穴、木の根が見えにくくなることがあります。
そのため予測できない着地となり、捻挫につながります。
③ 下り坂が多い
トレイルでは下り坂を走る場面が非常に多くあります。
下りでは重心が前に移動し、
さらにブレーキをかけながら走るため
足首には回旋ストレスが繰り返しかかり、内反捻挫を起こしやすくなります。
④ 長時間の疲労
100kmや100マイルレースでは何時間も走り続けます。
疲労が蓄積すると
・バランス能力
・筋肉の反応速度
・足首の安定性
が低下します。
が低下します。
その結果、足首が崩れた時に踏ん張れず、捻挫につながります。
⑤ 片脚で支える時間が長い
岩場や段差では片脚で体を支える時間が長くなります。
ロードランニングより足首へかかる負担が大きく
捻挫のリスクが高くなります。
捻挫の重症度
捻挫は一般的に3段階に分類されます。
Ⅰ度(軽症) 靭帯が伸びている状態で断裂はありません。
Ⅱ度(中等度) 靭帯の一部が切れている状態です。
Ⅲ度(重症) 靭帯が完全に断裂している状態です。
重症になるほど復帰まで時間がかかるため
早めの治療が大切になります。
捻挫をした時の対処法
捻挫をしたら、まずはRICE処置を行いましょう。
R(Rest:安静)
無理に歩かず、患部を安静にします。
I(Ice:冷却)
15~20分を目安にアイシングを行います。
C(Compression:圧迫)
包帯やテーピングで圧迫し、腫れを抑えます。
E(Elevation:挙上)
患部を心臓より高く上げ、腫れや内出血を軽減します。

RICE処置は捻挫だけでなく、
歩けないほど痛い場合や強い腫れがある場合は
骨折の可能性もあるため早めに医療機関を受診しましょう。
当院での治療
当院では、
まずはフットプリント(足裏測定)を行い
・内側荷重なのか
・外側荷重なのか
・足のアーチは崩れていないか
・なぜ捻挫を繰り返すのか
などを確認し、原因を分析します。
その結果をもとに、
痛みに対しては特殊な治療器を使用し
・炎症の軽減
・痛みの緩和
・関節の可動域改善
を目指します。
さらに、酸素カプセルやテーピング
必要に応じて鍼灸治療も組み合わせながら
早期回復をサポートします。
また、当院にはジムを併設しているため
・足首のリハビリ
・バランストレーニング
・再発予防トレーニング
・トレイルランニングに必要な身体づくり
まで一貫してサポートしています。
最後に
トレイルランニングは自然の中を走る魅力的なスポーツですが
その分、足首への負担も非常に大きい競技です。
「少しひねっただけだから大丈夫」と放置すると
足首の痛みや腫れ、違和感でお困りの方は、
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院 針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツをされていない方も多数ご来院されていますので、
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