針中野フィジカルケア鍼灸骨院  外観

ブログ

ブログ

バスケットボールでふくらはぎはなぜ痛くなる? ~痛みに対する当院の治療とは~
2026/03/13
ふくらはぎの痛み
こんにちは!

今回はバスケットボールで

痛くなるふくらはぎの

痛みについて

書いていきます!
ふくらはぎの痛み に対する画像結果

バスケではジャンプや切り返し

急なストップによって

ふくらはぎはもちろん

足に疲労や痛み

スポーツ障害を起こしやすい

競技になります。

その他にもバスケはコンタクトスポーツの為

ぶつかり合いからの打撲

捻挫、骨折など怪我も多く

起こる激しい競技になります。

今回はバスケ中に起こる

ふくらはぎについて書いていきます!


まず第一にふくらはぎとは

ふくらはぎは膝関節から足関節までの下腿後面部にあり

主に筋肉、骨、神経で構成されています。

特に、下半身の血液を心臓に送り返す「第二の心臓」としての役割を担っています。

主な筋肉としてふくらはぎを構成する代表的な筋肉が

下腿三頭筋(かたいさんとうきん)です。

これは腓腹筋とヒラメ筋の2つの筋肉から成り立っています。

腓腹筋はふくらはぎの一番表面にある筋肉で

内側頭と外側頭の二つに分かれています。
腓腹筋の作用と役割(起始停止・神経支配・筋トレメニューなどを徹底解剖)
大腿骨(太ももの骨)から始まりヒラメ筋と合流しアキレス腱になります。

歩行時に地面を蹴ったり、走ったり、ジャンプしたりといった動きに関与しています。

腓腹筋は速筋線維が多く含まれ

瞬発的な動きをサポートしている筋肉になります。

ヒラメ筋は腓腹筋のさらに深い位置にある筋肉になります。
ふくらはぎ~ヒラメ筋の機能~|リハビリ・看護・介護の総合情報サイト
ヒラメ筋は脛骨と腓骨(すねの骨)から始まり

アキレス腱に合流します。

主に足首を底屈(つま先を下に向ける動き)を行います。

立ち姿勢を維持するなど持久的な動きをサポートしています。

腓腹筋と違い遅筋線維の割合が多く、長時間のスポーツ活動を助けています。

ふくらはぎを構成している骨として

脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)の2本で構成しています。

脛骨は下腿の内側にある太い骨で

主に体重を支える役割をしています。

下の部分で内くるぶしを形成しています。

腓骨は下腿の外側にある細い骨で体重を直接支えることはほとんどなく

主に筋肉の付着部や足首の安定を助けています。

下の部分で外くるぶしを形成しています。
腓骨と脛骨 に対する画像結果

ふくらはぎの役割

・運動機能のサポート
歩く、走る、ジャンプなどの日常的な動作から
スポーツまで様々な運動を可能にする筋肉になります。

・血液循環のポンプ作用
下半身の血液を重力に逆らって心臓に送り返すポンプの役割をしており
浮腫みの予防にもつながっています。
この働きから第二の心臓と呼ばれています。

・姿勢の維持
抗重力筋として立っている時の正しい姿勢を保持しています。


ふくらはぎの筋肉の作用は主に

足関節の底屈(つま先を下に向ける動き)と膝の屈曲(膝を曲げる動き)です。

足首を下に向け

つま先立ちや歩行、走行時の力強い蹴りだしを可能にしています。

地面を蹴る力を生み出し

体を前進させたり持ち上げたりする際に重要な役割をしています。

特に膝が伸びた状態での足首の底屈時に強く働きますが

膝を曲げる際にも貢献しています。


腓腹筋とヒラメ筋の違い

腓腹筋とヒラメ筋は関与する関節が違います。

ヒラメ筋は足関節のみに関与します。

腓腹筋は足関節と膝関節の両方に関与します。

膝関節の屈曲を助けているのは腓腹筋のみとなります。

また腓腹筋が歩行の推進力を生み出す一方

ヒラメ筋は歩行の安定性維持と持久力に貢献しています。

ヒラメ筋はゆっくり収縮する遅筋に対し

腓腹筋は素早く力強い収縮をする速筋の特徴があります。


ふくらはぎの痛みには何が起こっているのか?

ふくらはぎの痛みとしていくつか

考えられます。

1.筋肉痛
筋肉痛は運動によって損傷した筋線維が
炎症を起こすことで生じる症状になります。

2.こむら返り
こむら返りとは筋肉が異常に収縮し
痙攣をおこしている状態になります。
足を攣るという状態になります。

3.肉ばなれ
筋肉が断裂したり損傷した状態のことを
肉離れといいます。

またこのような症状が無くても

ふくらはぎに痛みを起こす場合があります。

その他の原因として

1.オーバーワーク
過度な練習を行うことで
ふくらはぎに負荷をかけ痛みを起こす場合が
あります。

2.ウォーミングアップ不足
ランニング前にウォーミングアップで
身体を温めておかないと関節や筋肉がかたまったままの為
筋肉痛や肉離れになりかねないです。

3.水分不足
ランニング中の水分不足は
体内のミネラルバランスが崩れるため
こむら返りの原因になります。

4.フォームの乱れ
フォームの崩れや着地方法の乱れは
ふくらはぎに負担がかかるため
痛みを起こしやすくなります。

5.シューズがあっていない
大きすぎるシューズは足が靴の中で安定しず
足の指やふくらはぎに余計な力がかかります。
小さすぎるシューズは足首の動きが制限されるため
着地時に衝撃吸収できないためふくらはぎに
負担がかかってしまいます。


バスケではなんでふくらはぎ痛くなる?

バスケでふくらはぎが痛くなる原因として

ジャンプ動作が非常に多いことが

一つの原因となります。

バスケはリバウンドや

ジュート、ブロックなどジャンプ動作を

何度も試合中や練習で繰り返します。

ジャンプの踏切りでつま先で地面を押す

動きにより腓腹筋やヒラメ筋が使われ

使い過ぎによる痛みが出やすくなります。

またジャンプでは着地時に

ふくらはぎが遠心性収縮といった

止まるためにふくらはぎで

ブレーキをかけ筋肉に

大きな負荷をかけます。

その他にもダッシュや急停止、切り返しが多く

特に急停止では足関節背屈を制限するために

ふくらはぎが強く使われます。

つまり減速するたびにふくらはぎが

ブレーキ役をしているため

ストップ動作が多い競技はふくらはぎに

負担をかけてしまいます。

またバスケはつま先よりのプレーが多く

ディフェンス姿勢は

膝が軽く曲がっており

かかとが浮きやすい姿勢で構えるため

ヒラメ筋が持続的に収縮するため

疲労がたまりやすくなります。

このようにバスケは

ふくらはぎを過度に使う競技になるため

ケアが大切になります。


ふくらはぎの痛みから起こりやすいスポーツ障害とは?

ランナーに多いスポーツ障害の中で

ふくらはぎに起こるものとして

シンスプリントやアキレス腱炎が考えれます。

これらのスポーツ障害はオーバーユースによって

ふくらはぎを使いすぎることで起こりやすくなるため

痛みや違和感を感じたら

ひどくなる前に一度ご相談ください。


当院ならではの治療

当院ではまず足の治療をするにあたり


足裏の測定フットプリントを


取らさせていただきます。


競技中や普段からどこに体重がのりやすいか


ふくらはぎに影響を与えてないか


ふくらはぎ以外のスポーツ障害の


リスクはないのか確認し治療にはいっていきます。


その他にもけがはないか


ただの使いすぎで痛いのか


フォームが原因なのかをしっかり見つけ


治療に入ります。


痛みには当院では特殊な治療器を使い


炎症や痛み、筋肉の硬さなどにアプローチし


治療します。


その他にも筋肉の疲労などには


治療器や鍼を使い筋肉自体にアプローチをかけ


治療します。


足のアライメントなどが原因の場合は


競技中に支えるオーダーインソールや


テーピングなどを駆使し


競技中に痛みが出ないようサポートしていきます。


また当院はジムも併設しているため


正しいフォームのトレーニング


バスケに必要な動作トレーニングや


筋力トレーニングなども行えます!


ふくらはぎの痛み、違和感、足の痛みできになりましたら


お気軽にご来院ください。


大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

電話お問い合わせ・ホームページ

メールお問い合わせ