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高校サッカー部の選手で足首の捻挫の痛みでご来院してくださいました ~捻挫に対する当院ならではの治療~
2026/03/30
足の痛み
こんにちは!

今回高校サッカー部の選手が

足首の捻挫でご来院くださり

3日後に試合と言うことで

痛みを取る治療をさせていただきました。

どんな流れで治療をしていくのか

当院ならではの治療を

書いていきます!
サッカー に対する画像結果


まず初めに捻挫とは?

捻挫と聞くと足裏が内側に向く

内反捻挫(ないはんねんざ)を

思い浮かぶ方も多いと思います!
内反捻挫 に対する画像結果
この画像のように

内側に捻る捻挫を内反捻挫と言います。

過去にも捻挫を経験したことがある人も

多いのではないでしょうか?

捻挫とは人体には約206個の骨が存在し

これらの骨は単に組み合わさるだけではなく

靭帯と呼ばれる組織でバラバラにならないように繋がれ

我々の外形を維持する事に貢献しています。

捻挫とは、靭帯にストレスがかかり

伸びたり切れたりする事を指します。

関節に外部からの強い力が加わることで

関節を支えている靭帯や腱

軟骨などの組織が損傷します。

骨折や脱臼とは異なり

レントゲン検査では骨に異常が見られないことが特徴です。

足首や指、手首、膝などの関節で発生します。

症状としては

・関節の動かしすぎや押した時に痛みが起こります。
・患部が腫れて熱を持つことがあります。
・血管が傷つくことによって、皮下出血が起こり、青あざが起こります。
・靭帯がひどく損傷した場合は、関節がぐらぐらと不安定になることがあります。

捻挫の原因として転んだり

段差を踏み外した時に関節が不自然な方向に捻られることによって捻挫が起こります。

またジャンプの着地でバランスが崩れて起こるなどスポーツ中の事故によって発症します。

関節の動く範囲を超え無理な力が加わることで発症します。


サッカーではどの場面で捻挫起こりやすい?

サッカーでは接触もあったり

急な動作変化もあるため捻挫が起こり

やすいスポーツです。

特に切り返しや方向転換の際

捻挫が多く発生しています。

その他にも相手との競り合い時に

ヘディングでの競り合いでの

ジャンプの着地時相手の足に乗ってしまったり

した時に発生しています。

また横からのタックル時

バランスを崩した時

ダッシュからの急な停止した時

など捻挫が発生しやいスポーツになります。

またサッカーはグランドにより

捻挫の発生リスクが変わります。

プロが使っているようなスタジアムなどで

毎回試合や練習を

行っていたらいいのですが

土での試合やグランド状況

雨の後のぐちゃぐちゃしているグランド

凸凹なグランドでは捻挫のリスクは

上がってしまいます。

そのためしっかりした整備や

足首を安定させるための

足首の強化も必要になってきます。


捻挫の重症度

捻挫は便宜上、三つの重篤度(ケガのひどさの度合い)に分類されており、次のように定義されています。

  • 1度:靭帯が伸びた状態で、断裂箇所は無い
  • 2度:部分断裂
  • 3度:完全断裂

ただし、足首の捻挫の重篤度に限っては


単体の靭帯の損傷度合いで決定されず


 いくつ靭帯が損傷したかによって


その重篤度が決められる場合もあります。


とはいえ、定義の方法に違いがあるとしても


度数が高ければ「よりひどい捻挫」であって


 復帰に多くの時間を要する事には変わりありません。


捻挫をした時の対処法として

捻挫を起こした時には必ずRICE(ライス)処置をしましょう。

ライス処置とは怪我をした際に内出血や腫れ

痛みを最小限に抑え回復を早めるための基本的な応急処置になります。

RICE処置の手順

REST(安静)
患部を動かさないように安静にし、必要であれば副子などで固定します。

ICING(冷却)
氷や保冷剤などで患部を冷やし、痛みや腫れを和らげます。1回15~20分程度を目安とし、感覚がなくなるまで行い、痛みがぶり返したら再度冷やします。

COMPRESSION(圧迫)
スポンジやテーピング、弾性包帯などで患部を圧迫し内出血や腫れの進行を抑えます。

ELEVATION(挙上)
患部を心臓よりも高い位置にあげることで内出血や腫れを軽減します。

すべての頭文字をとってRICEといいます。
ライス処置 に対する画像結果
RICE処置は肉離れ、打撲、捻挫などの急性外傷に有効とされています。

また外返し捻挫は痛みが強く歩行が困難になるため

固定をしっかり行うことが大切です。

外返し捻挫はアクシデントの要素が強く

予防は難しいですが

足関節の柔軟性の維持や

競技場のサーフェスのあった

靴の使用などが一番の予防と言えます。


治療をする前に


当院では捻挫の治療を始めるに前に


問診でどの場面で


どんな風に


どうやって


など細かく捻挫ついて聞いていきます。


また捻挫癖はあるのかなどお聞きし


捻挫癖がある場合は


痛みを取る他に捻挫が起こりずらい


治療も取り入れながら


治療をしていきます。


当院では捻挫の治療に


当たって足裏の測定


フットプリントを取らさせていただきます。


フットプリントを取ることで


体重がどこに乗っているのか


足のアライメント異常があるのか


捻挫がしやすい状態なのかを


確認していきます。


今回の捻挫の治療とは?


今回当院が行った治療として


来てくださった高校生はもともと


捻挫癖がある状態でした。


3日後に試合と言うこともあり


痛みを取る治療を優先しました。


まず初めに捻挫癖があるため


手技を使い関係する部位に


アプローチさせていただき


体重をかけた時の痛みが軽減したと


いっていただきました。


その後は特殊な治療器を使い


捻挫の炎症、腫れ、痛みに対して


アプローチし痛みが取れたと言っていただきました。


当院では捻挫癖に対し


アライメントが原因の場合には


オーダーインソールを提案させていただき


プレー中の足首の安定をサポートします。


その他にもアーチを整える


テーピングなども行いサポートします。


筋力などが原因の場合には


ジムを併設しているため


ジムにて筋力トレーニングや


リハビリ、サッカーや競技に応じた


トレーニングを行えます!


捻挫の治療は個人差はありますが


軽度の捻挫でしたら一度で効果を実感できます!


捻挫の痛み、足の痛みでお困りの方は


一度ご相談ください。


大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
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スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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