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ランナーに多い股関節の痛み詰まりに対する鍼治療とは?? ~鍼治療と当院の治療~
2026/04/13
股関節の痛み

こんにちは!


今回はマラソンランナーに多い股関節の痛みや詰まり感に対する鍼治療と


当院ならではの治療についてご紹介します。

ランナー に対する画像結果

マラソンやトレイルランニング、ウルトラマラソンなど長距離を走る方の中には


  • 股関節が痛い
  • 足が上がりにくい
  • 股関節が詰まる感じがする
  • 後半になると股関節が重だるくなる


このような症状を経験したことがある方も多いのではないでしょうか。


股関節は走るたびに大きな負担がかかるため


ランナーにとって非常に痛めやすい部位の一つです。


今回は、なぜ股関節が痛くなるのか、その原因と対処法について解説します。



なぜランナーは股関節を痛めやすいの?


股関節は走る動作の中心となる関節です。


  • 足を前へ振り出す
  • 地面を蹴る
  • 着地の衝撃を受け止める
  • 上半身を支える


このように、走る動作のほとんどに関わっています。


1歩ごとに体重以上の負荷が繰り返しかかるため


長距離を走るランナーほど股関節への負担は大きくなります。



股関節が痛くなる原因


股関節痛の原因として、主に次の4つが考えられます。

① 使い過ぎ(オーバーユース)


股関節周囲には


  • 腸腰筋
  • 大腿四頭筋
  • 内転筋群
  • 大殿筋


など多くの筋肉があります。

股関節周囲筋肉 に対する画像結果


走行距離や練習量が増えることで筋肉や腱に炎症が起こり、痛みにつながります。


② ランニングフォー


フォームが崩れると股関節への負担が増えます。


例えば


  • 左右どちらかへ体重が偏る
  • 猫背で走る
  • 骨盤が左右に揺れる


このようなフォームでは股関節が過剰に働き


痛みを起こしやすくなります。


③ 左右の筋力差


利き足ばかり使う癖があると


片側の股関節だけに負担が集中します。


筋力や柔軟性の左右差は股関節痛の原因になります。


④ 同じコースばかり走る


公園やグラウンドなどで毎回同じ方向に走ると


片側ばかりに負担がかかります。


道路にもわずかな傾斜があるため


知らないうちに左右差が生まれることがあります。



ランナーに多い「腸腰筋炎」


股関節痛の原因として多いのが腸腰筋(ちょうようきん)の炎症す。

腸腰筋 に対する画像結果


腸腰筋とは?


腸腰筋は


  • 大腰筋
  • 腸骨筋


を合わせた筋肉の総称です。


腰から太ももの骨まで付着するインナーマッスルで


  • 足を持ち上げる
  • 股関節を曲げる
  • 骨盤を支える
  • 姿勢を安定させる


など、ランニングでは欠かせない働きをしています。


腸腰筋が硬くなると…


腸腰筋が硬くなると


  • 股関節が動きにくい
  • 足が上がりにくい
  • 股関節が詰まる
  • 腰痛
  • 反り腰や猫背


など様々な症状につながります。


さらにストライドが狭くなり


フォームが崩れることで別の部位を痛める原因にもなります。



腸腰筋に負担がかかりやすい人


次のような方は注意が必要です。


  • 反り腰
  • 骨盤が後傾している
  • 股関節が硬い
  • 体幹が弱い
  • 左右の筋力差がある


このような状態では腸腰筋へ負担が集中しやすくなります。

Offi-Stretch

骨盤後傾 に対する画像結果


セルフケア


股関節周囲のストレッチを毎日行いましょう。


おすすめは


  • 腸腰筋ストレッチ
  • お尻のストレッチ
  • 股関節を開くストレッチ


です。


痛みが落ち着いたら


  • フロントブリッジ
  • 水中ウォーキング
  • エアロバイク


などで体幹と股関節の筋力を戻していくことが大切です。



ランニングフォームも見直しましょう


股関節に負担をかけやすいフォームには


かかとから強く着地する


着地衝撃が股関節まで伝わりやすくなります。


骨盤が左右に揺れる


片側の股関節ばかり負担がかかります。


猫背で走る


腸腰筋が縮んだ状態になり、炎症を起こしやすくなります。


走る際は


  • 骨盤を立てる
  • 身体の真下で着地する
  • リズム良く走る


ことを意識すると股関節への負担を軽減できます。



当院での治療


当院ではまず


「なぜ股関節が痛くなったのか」


を詳しく評価します。


  • ランニングフォーム
  • 股関節の可動域
  • 筋力
  • アライメント
  • 身体の使い方


などを確認し、原因に合わせた治療を行います。


手技療法に加え、特殊電気治療器やスポーツ鍼灸を組み合わせ


痛みだけでなく原因にもアプローチします。


当院はジムも併設しているためトレーニングや


リハビリも行い再発予防までサポートしています。


アライメントが原因の場合には、オーダーインソールもご提案しています。



股関節に対する鍼治療


当院ではトリガーポイントを用いたスポーツ鍼灸を行っています。


腸腰筋は身体の深い位置にある筋肉のため


手技だけでは十分にアプローチできません。


鍼を用いることで、深部の筋肉へ直接刺激を与え


  • 筋肉の緊張緩和
  • トリガーポイントの改善
  • 血流促進
  • 疲労回復
  • 痛みの軽減
  • 股関節の可動域改善


などが期待できます。


股関節の動きが改善すると、ランニングフォームも安定し


再発予防にもつながります。



まとめ


股関節の痛みは、単なる使い過ぎだけでなく


  • ランニングフォーム
  • 股関節の柔軟性
  • 筋力不足
  • 身体のバランス


など、さまざまな要因が重なって起こります。


痛みを我慢して走り続けると症状が悪化し、長期間走れなくなることもあります。


股関節の痛みや詰まり感、足が上がりにくいなどのお悩みがある方は


お気軽にご相談ください。


大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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