
ブログ
ブログ
大学陸上 跳躍選手が体のメンテナンスでご来院してくださいました! ~メンテナンスとスポーツ鍼灸とは~
- 2026/04/24
- 足の痛み
こんにちは!
今回大学陸上部の選手が
メンテナンスでご来院くださり
当院のメンテナンスや治療の
流れを書いていきたいと思います!
今回来てくださった選手は
全身メンテナンスで
疲労がかなりたまっている
足の裏に違和感があるということで
スポーツ鍼灸を希望してくださいました。
どんな流れで行うのかなど
書いていきます!
施術の前に
まず施術に入る前に
問診を行います。
疲労がたまっている原因を聞きます。
全体的にたまっているのか
左右差はないのか
どれだけ練習しているのか
日ごろのケアはしているのかなど
細かく聞くことで
練習のし過ぎなのか
疲労がたまりやすい他の原因が
あるのかを見つけます。
今回の選手は左右差なく
練習がハードで試合も続いていることでの
疲労でした。
足裏は競技には影響はないが
踏切り時に違和感を感じるとのことでした。
問診の後当院では
足の症状に対して
足裏の測定 フットプリントを
取らさせていただきます。
足裏は体を支えている重要な場所になるため
足のアーチの異常や
体重が乗っている場所などみることができ
どこに負担がかかっているか
足の中でもどこが疲れやすいかを見つける
ことができます。
今回の選手はふくらはぎが疲れやすい
とのことなので競技特性と
足裏を用いて
疲れやすい原因を見つけていきました。
ふくらはぎとは
ふくらはぎは膝関節から足関節までの下腿後面部にあり
主に筋肉、骨、神経で構成されています。
特に、下半身の血液を心臓に送り返す「第二の心臓」としての役割を担っています。
主な筋肉としてふくらはぎを構成する代表的な筋肉が
下腿三頭筋(かたいさんとうきん)です。
これは腓腹筋とヒラメ筋の2つの筋肉から成り立っています。
腓腹筋はふくらはぎの一番表面にある筋肉で
内側頭と外側頭の二つに分かれています。

大腿骨(太ももの骨)から始まりヒラメ筋と合流しアキレス腱になります。
歩行時に地面を蹴ったり、走ったり、ジャンプしたりといった動きに関与しています。
腓腹筋は速筋線維が多く含まれ
瞬発的な動きをサポートしている筋肉になります。
ヒラメ筋は腓腹筋のさらに深い位置にある筋肉になります。

ヒラメ筋は脛骨と腓骨(すねの骨)から始まり
アキレス腱に合流します。
主に足首を底屈(つま先を下に向ける動き)を行います。
立ち姿勢を維持するなど持久的な動きをサポートしています。
腓腹筋と違い遅筋線維の割合が多く、長時間のスポーツ活動を助けています。
ふくらはぎを構成している骨として
脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)の2本で構成しています。
脛骨は下腿の内側にある太い骨で
主に体重を支える役割をしています。
下の部分で内くるぶしを形成しています。
腓骨は下腿の外側にある細い骨で体重を直接支えることはほとんどなく
主に筋肉の付着部や足首の安定を助けています。
下の部分で外くるぶしを形成しています。
ふくらはぎの役割
・運動機能のサポート
歩く、走る、ジャンプなどの日常的な動作から
スポーツまで様々な運動を可能にする筋肉になります。
・血液循環のポンプ作用
下半身の血液を重力に逆らって心臓に送り返すポンプの役割をしており
浮腫みの予防にもつながっています。
この働きから第二の心臓と呼ばれています。
・姿勢の維持
抗重力筋として立っている時の正しい姿勢を保持しています。
ふくらはぎの筋肉の作用は主に
足関節の底屈(つま先を下に向ける動き)と膝の屈曲(膝を曲げる動き)です。
足首を下に向け
つま先立ちや歩行、走行時の力強い蹴りだしを可能にしています。
地面を蹴る力を生み出し
体を前進させたり持ち上げたりする際に重要な役割をしています。
特に膝が伸びた状態での足首の底屈時に強く働きますが
膝を曲げる際にも貢献しています。
腓腹筋とヒラメ筋の違い
腓腹筋とヒラメ筋は関与する関節が違います。
ヒラメ筋は足関節のみに関与します。
腓腹筋は足関節と膝関節の両方に関与します。
膝関節の屈曲を助けているのは腓腹筋のみとなります。
また腓腹筋が歩行の推進力を生み出す一方
ヒラメ筋は歩行の安定性維持と持久力に貢献しています。
ヒラメ筋はゆっくり収縮する遅筋に対し
腓腹筋は素早く力強い収縮をする速筋の特徴があります。
どのように施術を行うのか?
今回コンディショニングと
スポーツ鍼灸でご来院くださりました。
痛いところ気になるところは
もちろん全身のメンテナンスを
行わさせていただきました。
施術としては手技で行い
筋肉の状態を確認しつつ
調整させていただきました。
その後鍼でケアをさせていただきました。
鍼の効果とは??
鍼治療の主な効果として
・筋緊張の緩和
・血流改善
・鎮痛作用
・神経系刺激
これらの効果が期待できます!
筋緊張の緩和は
鍼を行うことで
過緊張している筋肉の
張り、だるさを軽減する効果があります。
血流を改善することで局所の
血流を増やし疲労物質の除去を
行うことで張りや重さ
疲労の軽減
肉離れなどの回復促進などを
行えます!
鍼は脳に働きかけるため
ホルモンの分泌を行い
鎮痛効果も期待できます。
神経系には過剰になった神経を
抑えることができ
筋肉以外にも治療効果が期待できます。
足がよく攣る人にもおすすめになります。
このように痛みに対してももちろん
メンテナンスにも鍼は
効果を期待できます!
痛みの治療はもちろん
回復を早めるためメンテナンスに
とても効果的です!
メンテナンス、コンディショニング
ケア 足の痛み違和感でお困りの方は
お気軽にご来院ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
電話お問い合わせ・ホームページ
メールお問い合わせ





HOME
当院のご案内
診療案内
営業日
料金のご案内
新着情報
患者様の声
Q&A
求人情報




