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ラグビーで起こるバーナー症候群とは何?? 原因を解説!!
- 2026/10/01
- 首の痛み
こんにちは!
今回はラグビーで起こりうる
バーナー症候群について
書いていきたいと思います!

ラグビーやコンタクトスポーツを
されている選手で
バーナー症候群を経験されたことがある
選手はいるでしょうか?
まずはバーナー症候群がどんな疾患なのか
書いていきます!
バーナー症候群とは?
バーナー症候群とはアメフトを始めとする
コンタクトスポーツや格闘技で
頭や肩に強い衝撃を受けた際に
首~腕にかけて
・焼けつくような痛み
・刺すような痛み
を生じる疾患です。

上記の痛みは
一時的で短時間で経過することが特徴的です。
中には再発を繰り返すことで
永続的な神経障害を起こすことがあるため
一時的だからと甘く見てはいけません。
アメフトでは競技者の20~60%の競技者に
発生すると言われており
特にディフェンスに多く発生しています。
どうやって起こるの??
バーナー症候群のメカニズムとして
・腕神経叢の牽引(引っ張り)
左肩からタックルをした際に
頭が右側へ、左肩が下方へ強く押され
腕神経叢に牽引力が生じます。
・頸椎椎間孔での神経圧迫
首が左に強制的に曲げられた(側屈)際に
左の神経根が圧迫を受け
左側に痛みを訴えます。
・腕神経叢の直接衝撃
タックルにより
腕神経叢を圧迫することがあり
痛みを訴えることがあります。
・脊柱狭窄症に伴う脊髄の障害
バーナー症候群を起こす競技者は
狭窄症を有する方が多く
首の伸展や側屈が起こることで
狭窄状態が強まり発症します。
バーナー症候群が起きた時には
1.競技の中止
症状がある場合はプレーを続けない。
特に筋力低下やしびれがある場合は復帰も
しないようにしましょう。
2.起こった直後
痛みが強い場合安静をしましょう。
必要に応じ医療機関にて鎮痛薬の使用。
※首を無理に動かしたり、ストレッチは避けましょう
3.症状が落ち着いたらリハビリ
再発予防も含め
・首回りトレーニング
・肩周囲のトレーニング
・首、肩の可動域改善
・コンタクト時のフォーム改善
競技復帰の基準
☑首の痛み(頸部痛)なし
☑上肢のしびれ・灼熱感なし
☑筋力低下なし
☑感覚障害なし
☑神経的異常なし
☑可動域正常
☑競技動作の異常なし
これらをクリアし
段階的に練習へ復帰しましょう!
ラグビーで起こる瞬間とは?
1.タックルを受けた時
相手との接触で肩が下方向に押され
首が反対側へ強く側屈することで
腕神経叢が引っ張られます。
2.タックルした時
肩から強く当たった際に
首が急激に側屈・伸展し起きる場合があります。
3.ラック・モールで押し込まれたとき
他選手の体に首・肩を挟まれたり
肩が押し下げられることで起こります。
4.コンタクト後に倒れる時
相手との接触後肩が地面に押されながら
首だけが反対に向くと
腕神経叢が伸ばされます。
5.スクラム
首・肩に持続的な負荷がかかるため
特にフォワードでは注意が必要です。
当院での治療とは??
当院ではどうして起こったのかを明確にし
治療を行います。
症状を悪化させないよう
特殊な治療機器を使い周囲の筋肉にも
アプローチを行い治療を行います。
また鍼灸なども使い筋肉の緊張を
取っていきます。
当院ではジムも併設しているため
リハビリ、筋力トレーニング
競技に合わせてトレーニングも行えます。
復帰までしっかりサポートさせていただきます!
バーナー症候群や首・肩の痛みでお困りの方は
一度ご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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